EIBIRD Entry 7 Pokemon GO!
公開日: 2016年7月23日土曜日
何回も暑さの事を愚痴言うのはなんですが、外でのレッスンに出かける時は
暑くて溶けそうな気分です。
強い日差しはキツイですが、それよりも蒸し暑さが一番こたえますね。
さて、歩きと言えば今日本でも賑わっているのはポケモンGOですよね!
アメリカでも1週間で750万もダウンロードされたそうです。
遊んでいる人たちは意外にも子供より若い大人が多いみたいで
きっと子供時代に遊んだことがあって懐かしいのでしょうね!
ポケモンGOの人気の元は、スマホを通して現実世界の至る所でポケモンを集めたり
歩いた歩数でポケモンを卵から孵化させるというリアルさだと思います。
そのため、孵化に10キロほど歩かなければならず、かなりの人が
面倒くさがっているようです。
キャラ一匹につき10キロも歩くとなると、ポケモンを集めるのはさぞ大変でしょう。
電車でズルをして歩数を稼ごうとする人もいますが、残念ながら時速10キロ以下の速度で移動しないとカウントされないそうです。
それでは英語で表現してみましょう。
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「しなければいけない」=「have to 動詞,
must 動詞」
「するべき」= 「should 動詞, better 動詞」
「する選択肢はあるがしなくてもよい」= 「don't
have to 動詞」
卵を孵化させたい場合ですと
have to walk for 10 km, must walk for
10km ですね。
しかしあまり緊急性が無い場合や、その人の身のためとか
おすすめ程度の助言でしたら「should walk for
10km」でいいでしょう。
孵化させるには歩かないといけませんが強制的ではないので
歩くべきか判断させる余裕がある場合は「should walk」で十分でしょう。
もしポケモンなんてやる必要がない、という場合なら
don't have to play Pokemon Go となります。
事故や犯罪に会うケースもあるので、皆さまくれぐれも気を付けて遊びましょう☆