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4/15 EIBIRD Entry 35 人からどう見られている?

公開日: 2017年4月15日土曜日

Hello! 

皆さんは他人にどう見られているかご存知ですか?

単純に見た目や第一印象だけで見られる場合、もうちょっと考慮されて評価される場合、それとも単純に物みたいに分類されてしまう場合とか?

対人関係では人からの見方次第で大幅に人との関係が変わることでしょう。

例えば、仕事を探している人は、面接官に対してより好印象持たれるためにスーツなど清潔でプロフェッショナルな格好して面接を行います。

面接官は求職者の外見を見て第一印象をつくりますが、これは視覚だけの印象なので英語ではseeを使います。

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I see X as professional. 
氏をプロとして捉える 

なお、視覚以外にも (聞いた印象、触ったり体感した印象)などにもsee使えます。

また、面接官により好印象を残すために職歴をより魅力的に書きますよね。

この場合面接官は見た目や単純な印象以外にも考慮する要素があるので、求職者をより「深く捉える」ことは英語でconsiderを使います。

The interviewer considers the candidate a strong one because he satisfies all conditions for this job.
面接官はこの求人者を良い候補と見ている。なぜならこの仕事に必要な資格を全て持ち合わせているので。

最後にもう一つ、classifiedは人より物を(分類)したい時に使います。

例えば、車の車種を区分けするときに便利です。

This car uses gasoline and electric so it is classified as hybrid car.
この車ガソリンと電気を使うのでハイブリット車と(区別)分類されている

人をこのように分類する事も可能ですが、それは用途がある場合の時だけです。

例えば、お店がお客様を客層としてデータ用に分類する時などでは便利ですね。

This shop classified that customer as a paying customer.
このお店はあのお客さんを支払う客層に分類した

この様に用途によって人や物事への接し方に上手く対応してみましょう!

See you next week!